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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-06-02 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

これについて現在、これは前から質問しておったわけですが、日本興業銀行等が出しておりまするワリサイにつきましては、これは三千万円以下は確認をせずにそのまま店頭販売をするわけですが、これを今度は証券会社が扱います場合には、三千万円以下でも本人確認をする、こういうことになっておるわけですけれども、僕は、これは証券会社であろうと興業銀行直であろうと、店頭販売のときには三千万円以下は当然同じ取り扱いで、本人確認

渡辺嘉藏

1985-05-17 第102回国会 参議院 決算委員会 第7号

これは今先生指摘のように、中小企業事業団から中小企業高度化資金の名目で約五億、正確に申し上げますと四億九千八百八十七万五千円をだまし取ったと、その他その関係文書を偽造したという事実で公判請求をいたしまして、さらに今先生の御指摘のような日本興業銀行等から別にまた文書を偽造してお金をだまし取ったという事実が捜査の過程で発覚したようでございまして、これについて再逮捕をして現在捜査をしておると、こういうような

東條伸一郎

1961-05-31 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第44号

元来、産業組合中央金庫ができましたときには、そのお手本といたしまして、日本勧業銀行のいろいろの制度が参考になって作られたのでございますが、その日本勧業銀行日本興業銀行等特別銀行でありまして、総裁、副総裁というようなものも政府任命でありましたものが、昭和二十五年に廃止されまして、政府任命ではなく団体任命というようになった社会状態もございます。

荷見安

1956-04-16 第24回国会 参議院 本会議 第36号

商工委員会におきましては、本改正案と密接な関係を持っている企業担保法について、経済団体連合会日本興業銀行等代表者参考人として招致し、企業担保法案立案進捗状況、同法案の内容、日鉄廃止法との関係等について意見を求める等、慎重に審議いたしましたが、その詳細はすべて会議録に譲りたいと存じます。  次いで、討論に入りましたところ、阿久根委員より修正案が提出されました。

西川彌平治

1954-03-17 第19回国会 衆議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第3号

次に金融機関別貸付決定状況を見ますると、これに件数、金額及び比率が示してございますが、商工中金、日本勧業銀行日本興業銀行等と、いわゆる都市銀行とをひつくるめまして、その銀行で扱つたものが、金額において三割余り地方銀行六十六行で三割一分、相互銀行六十六行で二一・四%、信用金庫がただいま二百二、三十指定されておりますが、一六・五%、こういうような数字になつております。

中野哲夫

1954-02-01 第19回国会 衆議院 予算委員会 第1号

しかし一方、たとえば先般来よく言われておる手持外貨を売ることによつて、それに開発銀行長期信用銀行、あるいは日本興業銀行等にいわば一つのオーバーローンといわれておるものを肩がわりさせる、これは何ら根本的の解決にはなりませんが、しかし物の筋を正して行くということには役に立つ、物の筋を正して本来のところへ持つて行くというのには役立つように思いますので、根本としてはあくまで資本蓄積によつてこのオーバーローン

小笠原三九郎

1954-02-01 第19回国会 衆議院 予算委員会 第1号

しかし本筋まで待つていいかどうか、つまりよく世間の一部に伝えられておる外貨を売却して、それによつて取得した金等についての調整を加えて、あるいは開発銀行、あるいは輸出入銀行長期信用銀行日本興業銀行等そういつたところへこれのある部分を移して行くがいいか、これらのことについて今考えております。

小笠原三九郎

1952-12-16 第15回国会 参議院 経済安定委員会 第5号

この金融債資金が主として長期資金に廻りまして、今度新らしく発足いたします日本長期信用銀行或いは在来からあります日本興業銀行等の主要な投資の財源となつたわけであります。  それからその次のその他資金の問題でございますが、これはいろいろな金融機関におきまする例えば増資の差益でありますとか、府県等におきます公金預金等の、何と申しますか、いわば雑的なものをここで整理しておるわけであります。  

岩武照彦

1951-03-30 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第46号

この日本開発銀行は特に長期資金を融通するということに主眼があると思うのでありまして、今までは長期資金につきましては、前の日本興業銀行等がやつておりましたが、その他におきましてはあまりやつておりませんでした。不動産金融ということも、昔は日本勧業銀行でやつておりましたが、最近はまだやつておりません。

三宅則義

1949-04-27 第5回国会 衆議院 法務委員会 第12号

○村上(朝)政府委員 社債登記につきましては、日本勧業銀行日本興業銀行等多数の債券を発行する会社におきましては、債券の発行の回数、償還の回数等が非常に多いのでありまして、商法一般の例によつて社債登記をいたすことになりますと、本店及び支店所在地におきまして総取締役の申請によつて、その都度社債登記及び社債変更登記をしなければならないことになります。

村上朝一

1948-12-03 第4回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

第三に、二十二年十月下旬に、岡という人から床板納入代金政府支拂い、それから日本興業銀行等からの融資等に対して便宜の取扱いを受けたということに対する謝礼、それからまた、今後も同様の扱いを受けたいという趣旨のもとに提供された現金の供與を、その情を知りながら受けた。こういうことになつております。  

入江俊郎

1948-11-30 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号

するものではないのでありますが、しかしながらこの議員芦田均氏に対する被疑事実は、  「被疑者衆議院議員にして昭和二十二年六月より同二十三年三月迄外務大臣として在任し、その間内閣の一員たる國務大臣として予算案その他内閣職権に属する事項に関し審議決定する等の職務を鞅掌し居りたるものなるところ、昭和二十二年十月下旬頃東京中央新富町三丁目九番地岡組東京事務所に於て、岡直樹より同人に対する床板納入代金政府支拂日本興業銀行等

中野四郎

1948-11-28 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号

芦田均に対する被疑事実   被疑者衆議院議員にして昭和二  十二年六月より同二十三年三月迄外  務大臣として在任しその間内閣の一  員たる國務大臣として予算案その他  内閣職権に属する事項に関し審議  決定する等の職務を鞅掌し居りたる  ものなるところ昭和二十二年十月下  旬頃東京中央新富町三丁目九番  地岡組東京事務所に於て岡直樹より  同人に対する床板納入代金政府支  拂、日本興業銀行等

大池眞

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